「どこに行く?」と聞いても、「どこでもいいよ」が続いたり、声の大きい人の案で決まったりしがちです。みんなが行きたい場所を出し合い、投票でそれぞれの希望を見える形にすると、みんなの意見を踏まえて行き先を選びやすくなります。このページでは、投票でおでかけ先を決める進め方と、みちあわせでの具体的な手順を紹介します。
投票で決めるとよい理由
- 自分から案を出しにくい人も、投票なら気持ちを伝えられます。
- 一部の人の意見だけで決まりにくくなり、あとから「本当はそこに行きたくなかった」という声が出にくくなります。
- 「行きたい」だけでなく「行きたくない」も分かるので、避けたほうがよい場所に気づきやすくなります。
投票の前に決めておくこと
投票を始める前に、次の4つをメンバーと共有しておくと、候補がまとまりやすくなります。
- 日時とエリア:どのあたりで遊ぶかを決めておくと、対象エリアから離れすぎた候補が出るのを防げます。
- 候補を出す締め切り:「金曜の夜までに候補を追加」のように期限を決めると、話し合いが長引きにくくなります。
- 1人あたりの候補の数:1人2〜3件程度にすると、候補を無理なく比較できる数に抑えられます。
- 最後に決める人:投票結果を見て最終的に決める人(幹事)を決めておくと、迷ったときも話を進めやすくなります。
みちあわせで投票する流れ
1
おでかけページを作る
おでかけ名、行きたいエリア、日時を入力します。作った人が幹事になります。
2
参加用URLを送る
LINEなどで参加用URLをメンバーへ送ります。受け取った人はニックネームと4桁PINを入れるだけで参加できます。
3
行きたい場所を候補に出し合う
お店やスポットを検索して候補に追加します。幹事だけでなく、参加者も候補を追加できます。
4
候補ごとに4段階で投票する
「絶対行きたい」「行きたい」「どちらでもよい」「行きたくない」から選びます。投票はあとから変更できます。
5
結果を見て、幹事が行き先を決める
候補ごとの投票結果と投票を終えた人数を確認し、実際に行く場所を幹事が採用します。
投票結果の見方
候補地一覧では、候補ごとの投票結果と、何人が投票を終えたかを確認できます。結果は次のように読むと判断しやすくなります。
- 「絶対行きたい」が集まった候補は、実際に行く場所として、優先的に検討できる候補です。
- 「行きたくない」が付いた候補は、理由を軽く聞いてみましょう。遠い、苦手な食べ物がある、など事情が分かれば別の候補を選びやすくなります。
- 投票を終えた人数が少ないうちは、まだ投票していない人に声をかけてから決めましょう。
投票結果だけで決めず、営業時間、休業日、予約の要否、移動距離も確認しましょう。施設の最新情報は公式サイトをご確認ください。
活用例
休日の日帰りおでかけ
観光スポットやカフェなど、それぞれが気になっている場所を出し合って、行く場所を絞れます。
ランチや飲み会のお店選び
候補のお店に投票してもらい、「行きたくない」が付いていないお店を確認すると、みんなの意見に合う候補を選びやすくなります。
誕生日や記念日のお祝い
主役以外のメンバーで候補を出し合い、お祝いにふさわしい場所をみんなで選べます。
子ども連れの家族のおでかけ
大人と子どもで行きたい場所が違っても、全員の希望を並べて比べられます。
よくある質問
- Q. 投票はあとから変えられますか?
- はい、変更できます。候補が追加されたあとで気持ちが変わった場合も、あとから投票内容を変更できます。
- Q. 票がいちばん多い場所が自動で行き先になりますか?
- いいえ、自動では決まりません。投票結果を参考に、営業時間や移動距離なども確認したうえで、幹事が行き先を採用します。
- Q. 同じくらいの票が集まったときはどうすればいいですか?
- 「行きたくない」が少ない候補を優先する、近い場所どうしなら両方回れる順番にする、といった決め方があります。迷ったときは、メンバーに一言相談してから決めるのもおすすめです。
- Q. 候補を追加できるのは幹事だけですか?
- いいえ、参加用URLから参加した人なら誰でも候補を追加して投票できます。
- Q. 投票に参加するのに会員登録は必要ですか?
- 必要ありません。参加用URLを開き、ニックネームと4桁PINを入力すれば投票できます。料金もかかりません。
行きたい場所の投票を始めましょう
会員登録なしで、おでかけページを作ってすぐに参加用URLを送れます。